
温泉旅館といえば、浴衣!
最近では、浴衣の柄が選べたり、
外歩き用の浴衣が用意されていたり、
子供にも浴衣が用意されている旅館もあります。
でも、温泉浴衣って、
じょうずに着るのが難しいですね。
温泉浴衣は、普通の浴衣と違って、
帯一本で着なくてはならないので、
すぐに着崩れてしまいます。
そのまま寝ると、朝起きたら帯一本だけ、
なんて言うのも私だけではないハズ(汗
女性用の温泉浴衣には、
中紐がついているものもありますが、
やっぱり着崩れてしまいます。
■着崩れしない温泉浴衣の着方
着崩れしないためには、何と言っても、
立ち居振る舞いが一番重要なのです。
さらに、温泉浴衣の場合、
自前の帯をあらかじめ用意して行って、
胸のあたりと腰の2か所を結んでおくと、
着崩れしにくく動きやすいです。
できれば腰ひも、胸ひもも用意して、
きちんとおはしょりを作れれば、
着崩れにくいですし、万が一着崩れた時も、
直すのがとても楽です。
■温泉浴衣|着崩れたときの直し方
最も多い悩みは、前裾が下がって、
踏んでしまいそうになったり、
衿がだぶついて、だらしなくなって、
しまうことだと思います。
前裾が下がった場合は、下前と上前の、
つま先を引き上げ、腰ひもにはさみ込み、
おはしょりと帯の間に指を入れて、
おはしょりのしわを伸ばします。
衿がだぶついてきたら、
後ろのおはしょりを引っぱって、
衣紋をこぶし1こ分くらいあけた位置に合わせます。
身入つ口から左手を入れて下前の衿を引き、
だぶついた部分を胸ひもに入れこみ、
上前の衿を整え、浮いた分をおはしょりから、
下に引くとよいでしょう。
お尻のまわりにたるみがでたら、
たるんでいる部分を手のひらでなで上げて伸ばし、
浮いた部分をおはしょりの下から腰ひもにはさみこんで、
おはしょりの形を整えます。
最近では、”温泉浴衣で女子会"プランも、
温泉旅館で企画していたりします。
着崩れない温泉浴衣の着方をマスターして、
温泉で女子会、というのも楽しそうですね。
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